開発コンセプト
いき・イキ生活。くりえいと宗像
宗像市の文化・歴史環境を育む古墳を彷彿とさせる築山公園、パーゴラのある
サツキ公園、さくら並木の「くりえいと桜通り」は、まさに宗像市の新名所。
コミュニティゾーン、商業ゾーン、メディカルゾーンが一体となった複合タウン。
宗像市のまちづくりが大きく変わります。
全体図
 当計画は、「宗像市の未来(あす)を創造(クリエイト)」が開発コンセプト。
宗像市の歴史文化や市民性を活かし、この地に伝わる伝説の天馬「きじ馬」をシンボライズしたアイデンテティ計画、景観計画、もあい色彩計画、さくら並木やどんぐりの木など季節を彩る草花等植栽計画・提案、ランドマーク的配置計画、サイン計画、シンボリックで健全かつ良好な夜間照明計画・提案、宗像市の木「クスノキ」を使用したコミュニティ計画、さくら並木の河川敷提案、古墳を彷彿とさせる芝生の築山や実のなる様々な樹木や花木などを配した公園提案など「くりえいと宗像」のまちづくりが活かされています。
 「くりえいと宗像」は生活者が活き活きと日々を謳歌し、こころ豊かに暮らせる粋な生活提案ができる総合・複合商業施設。
 21世紀の宗像市のまちづくりに貢献する新名所となっています。
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